「人を大事に」
これが名成産業の基本理念です。名成産業にとっては人材が最大の経営資源であり、会社そのものであると言っても過言ではありません。
名成産業では従来より、社員の成長の前提は適材適所であると考えています。定期的な面談で、それぞれの一番いいところを見つけ出し、それを120%引き出し、誰もがスペシャリスト(名人)になるための丁寧な人材育成を行なっています。
そして全員に、スペシャリストになるために不可欠な知識と技術を会社が惜しみなく提供し、それぞれの成長を強力にバックアップしています。
誰もがオールマイティーではない。
しかし、誰もが必ず得意分野を持っている。
こんな見地に立った人材育成体制により名成産業では、さまざまなタイプの社員がそれぞれの自分を活かし、自分を成長させています。
可能性という鉱脈を掘り当てる場所、それが名成産業です。